年末年始の休診のお知らせ
12月29日(木)午後から1月5日(木)まで休診致します。
診療は1月6日(金)からです。
12月29日から1月3日の期間の緊急の対応は、
静岡歯科医師会 救急歯科センターで対応しております。
ホームページ http://www.s418.or.jp/emergency.html
TEL 054-288-1199 (受付 9:00~15:30)
来年も宜しくお願い致します。
医療法人社団ワンアンドオンリー
理事長 麻生 幸男

多くの患者さんは歯・口・顔・あごの痛みや違和感を主訴に歯科医院を受診されると思います。
その痛みや違和感の中には、まれに口の中に原因がない歯・口・顔・あごの痛みや違和感 いわゆる口腔顔面痛があります。
当院でもこのような症状を伴う方が、年に数名受診されます。最近インプラント治療を受けられた方です。
上部構造(インプラントに被せた人工の歯)を装着したあとに、インプラント周囲の歯茎にしめつけられるような痛みを覚えたそうです。
インプラントと骨との結合を確認、インプラント周囲の歯茎や骨などには検査所見では異常が認められず、痛みの原因が不明でした。
そのため、日本で数少ない口腔顔面痛専門医 井川雅子先生が勤務されている静岡市立清水病院口腔外科を紹介しました。静岡市のインプラント治療でも定評のある公立医療機関でもあります。先生とは長いお付き合いで多くの患者さんを相互に紹介し合い、強い関係を築いています。いつも医院を支えてくださって本当に感謝しています。
現在、この方は口腔顔面痛の診断のもと的確な治療を受け、インプラント周囲の痛みも改善しました。
口腔顔面痛は歯科医師にとって、口の中に原因がなく診断が確定できないため、正確な治療ができません。(痛みを止めることが困難です)
時に、自分だけの医学的見識や自院の限定された治療では
患者さんにとって正確な治療が受けられず、時間だけが経過し体力的にも精神的にも消耗させてしまうことになります。医療効果が上がらないことは患者さんにとって好ましい結果とは言えません。
当センターは静岡のインプラント医療機関として、質の高いインプラント治療の提供を静岡市民の皆様に約束しています。
全職員が、そのコミットメントに強い責任を感じます。ゆえにインプラント治療の合併症も各専門医との病診連携により、より高度な医療を提供し、患者さんには正確な診断を受け、治癒への最短距離で向かっていただけるように配慮しております。
治療を受けても改善しない痛み・インプラント治療中・治療後の痛みでお悩みの方はどうぞ、ご相談ください。
お力になれましたら、幸いです。
麻生歯科インプラントセンター スタッフ一同
昨年12月から2月までの計4日間にわたり、ノーベルバイオケア社 Mentor Programを開催しています。静岡県内のインプラント診療に専念される6名の先生方が受講されています。
2日目のテーマは診査/診断
主に診断用模型/口腔内写真/CT画像診断についてです。
インプラント治療をより確実性の高い欠損機能回復へと導くためには、診断用模型/口腔内写真から歯科医師/歯科技工士が患者個々の状況を読み取り、医療情報を共有し意見交換を行なうことが大切で、それぞれの意義とポイントについて解説しました。実際の臨床での診断情報の患者さんへの提示の仕方、分析結果の説明について意見交換をかねて説明しました。
CT画像診断について、安全に手術を行なうためには、撮影しただけでは不十分で、診断のポイント/画像所見の落とし穴について解説しました。既にインプラント治療においてCT撮影 読影は必須であり、その情報を先端のソフトで読み取り分析するシュミレーションを行いました。
3日目のテーマは外科術式~補綴術式
前回までの解剖学・診断を踏まえたうえでのインプラント手術の術式・注意点
注意しなけらばならない全身疾患
インプラント周囲炎・今まで経験したトラブルについて講義しました。
実習はインプラントを埋入した模型を用いて印象採得を行いました。
次回以降は補綴術式について講義していきます。
ノーベルバイオケア ブローネマルクインプラント研修会のご案内です。
Nobel Biocare社と麻生歯科インプラントセンターが提案する
この研修プログラムの目的は、国際水準のインプラント治療のベーシックを正しく普及させ、地域の患者さんのQOL(生活の質)を向上させることにあります。 最先端のインプラント臨床も、まずは基礎的なインプラント治療をマスターするところから始まります。
当センターは、世界で最も信頼があり、インプラントに高い責任を持つトップメーカーであるノーベルバイオケア社からメンター(教育指導者)に指定されたことに大きな責任を感じています。
この基本的なインプラント研修プログラムの受講により、患者さんのお口の健康を長期間支え続けるために必要な知識、実践的かつ基本に基づいた外科、補綴臨床、定期管理の実際を修得していただけることと確信しています。
また平成12年度より地域のインプラント医療分野に積極的に貢献させていただき、蓄えた知識やスキルを市民のために生かすべく、ノーベルバイオケア社主催の定期学術研修も予定しています。追ってブログにて情報開示させていただきます。
ICOI(国際インプラント学会)の執行役員が唱える素晴らしい、私の大好きな言葉があります。
~専門医の生涯の責任は教育を継続することです。変化の激しい今日の社会の中で、常に新しい何かを学び、古い知識と入れ替えることが肝要です。~
ご一緒に勉強していきましょう。 メンタープログラムの詳細はPDFファイルをダウンロード下さい。↓
お申込書
全4日間の充実した講義内容![]()






麻生歯科インプラントセンターブログを開始致します。
当ブログが患者さま及びインプラント治療の関係者さまにとって
有益な情報提供の場となりますように更新して参ります。